車というのは、浮気の証拠をみつけやすい場所です。密室ということもあり、油断しやすいのでしょう。用心深い人でも、車のなかには分かりやすい証拠を残しているケースが珍しくありません。パートナーに浮気の疑いが出てきたら、車は要チェックです。

 

浮気調査と車

 

ただし、中途半端な証拠の場合には、パートナーを問いつめるようなことは絶対にしないでください。適当な言い訳でごまかされたあげく、そのあとは、証拠を隠滅されたり、それ以降、一切証拠を残さないようにされてしまいます。

 

浮気の確実な証拠が出てくるまでは、気づかないふりをして、パートナーを泳がしておきます。チェックポイントは下記の4つです。

レシートや領収書

レシート、領収書には行った店の名前や日時などが載っています。時間帯まで記載されていますので、その日、その時間帯にどこにいたかということが明確に分かります。

 

飲食店のレシートであれば、人数が記載されていることが多いので、何人で食事に行ったのかも分かります。もちろん、シティホテルやラブホテルの領収書であれば、これ以上ない証拠となります。

 

小物・髪の毛

浮気相手が女性の場合、カチューシャやヘアゴムなどの髪どめ、化粧品、ピアス、イヤリングといった小物を車のなかに忘れるというケースがあります。なかには、奥さんにバレルように、わざと証拠として残す人もいます。

 

ありきたりですが、髪の毛もそうです。どれだけ用心していても、落ちている髪の毛を全て拾うのは相当です。プロに清掃してもらったとしても残ってしまうことが珍しくないので、逆にいえば、それだけ重要な手がかりになるということです。

 

浮気相手が男性の場合は、タバコやライターなどが落ちていることがあります。また、浮気相手と旅行に行ったときの記念品や誕生日プレゼントなど、自宅に持ち帰れないものを車のトランクにおいてあるということも少なくありません。

 

とりあえず、自分に身に覚えのないモノが出てきたら、とりあえず怪しいと思い、写真を撮るなどしておきましょう。プロに浮気調査を依頼する時に手がかりとなります。ただし、そのモノ自体には触れないようにしておきましょう。しまっておいたものが無いとなれば、相手を警戒させてしまいます。

 

灰皿

タバコを吸わない人なのに、吸殻や灰がある。本人が吸ってる銘柄と違うタバコがあった。特定の銘柄のタバコがたくさん見つかった。こういった場合には、特定の人を何回も乗せている可能性が高いと言えます。

 

カーナビ

女性の方は苦手かもしれませんが、カーナビは要チェックです。カーナビには、削除しなければ前回の走行ルートや目的地がそっくりそのまま保存されている機能がついています。(殆どの機種がそうです。)

 

そのため、カーナビの履歴をチェックしてみたら、ラブホテルへ行ったデータが残っていたというケースもあります。

 

カーナビのルート削除や車の掃除などは盲点となっており、実行している人はそれほど多くありません。特に、パートナーが自分だけで使用する頻度が高い(あなたは車を運転する頻度が少ない、もしくはほぼゼロ)という場合には、安心しきって、証拠隠滅に気を払っていない可能性が大です。

 

一度使ったホテルは、繰り返し使用する可能性が高いので、そのホテルの名前・住所を確認すれば、浮気の現場を押さえることが容易になります。

 


万が一、こういった証拠がみつかった場合、自分で浮気の証拠を押さえてしまえという気になるかもしれませんが、相手にバレてしまった、うまく証拠を抑えきれなかった(現場を撮影したけど、わかりにくい写真しか撮れなかった等)という結果になりかねません。

 

これだけ相手の行動を予測出来る状態だと、プロの探偵に依頼したとしても、調査費用はかなり押さえることが出来ます。数万円程度で済む可能性も高いので、確実性を重視して最初から依頼してもらったほうがいいです。