夫婦関係というのは、日常生活のコミュニケーションのことでもありますが、同時に、夜の生活ことでもあります。夜の関係が急になくなった、関係がなくなってから久しいというのは、浮気が発生している夫婦に必ず起きることなので、要チェック項目と言えます。

 

夫婦関係から探る浮気の可能性

 

また、法的には、相手からHを拒否されたというのは、離婚を認める重大な理由とされます。拒否したほうに賠償責任が生じます。インターネットで調べたみたところ、慰謝料120万円というケースもあるようです。
http://www.tuyuki-office.jp/rikon1264.html

 

もちろん、1回や2回、拒否されたということでは、離婚が認められる要因とはなりませんが、継続的な場合には、重大な要素となります。

 

夫婦関係の事実を浮気調査・離婚調停に役立たせるには

ただし、夜の生活は、それこそ夫婦二人だけにしか分からないことなので、立証しづらいのが難点です。弁護士さんのなかには、Hを拒否された日を手帳に記録するといったことを薦めている人もいます。

 

こういった記録でも長期間に渡って記録していれば、立派な証拠として扱われることもあります。Hが少なくなった時期が浮気が始まった時期と重なっていれば決定的なものとなります。

 

浮気調査・離婚調停の際には何が有効となるか分かりません。特に、利用出来る資料が少ない時には些細な内容のものが貴重な役割を果たすこともあります。軽視せずに押さえておいてください。

 

避妊具も浮気調査・離婚調停の重要資料となる

また、H関連でいえば、避妊具もポイントです。

 

自宅においてある避妊具が減っている。パートナーのバックなどに避妊具が入っていた。こういったことがきっかけで相手の浮気を知るという人も少なくありません。チェック項目として、頭に入れておきましょう。

 

会話の頻度が変わる

もちろん、性的関係以外にも、日頃の夫婦間の接し方から、浮気の兆候を掴むことが出来ます。ポイントは、『いつもと違う』です。急に会話がよそよそしくなる、話しかけても生返事しか返ってこない、いつもは怒りっぽい性格だったのに平穏になった。

 

こんなふうに相手の自分に対する反応が変わった時は要注意です。これらは、どちらかといえばマイナス方向への変化ですが、プラス方向の変化というのも注意ポイントです。明るくなった、饒舌になった、これまで忘れていたのに、急に誕生日や結婚記念日のようなイベントを祝うようになったといった感じですね。

 

さすがに、ここまであからさまなことをする人は少ないのですが、プレゼントや花束をサプライズで買ってきてくれたというのも怪しいです。

 

こんなふうに、急激に行動が変化するというのは、必ずその背景に何らかの要因があります。それが浮気である可能性が十分にあるので、パートナーの行動に変化が出てきたら、注意してみましょう。

 

1日、2日だけの変化であれば問題ありませんが、ずっと続くようでしたら、何かがおかしいと考えたほうが賢明です。