カバンのなかに避妊具が入っていた。夫婦間の性交渉のときには避妊具を付けていないのに、家に置いてある避妊具が減っていたというのは、間違いなく浮気を疑うタイミングです。さすがにエッチ以外で避妊具を使うケースは無いですし、使わなければ減るわけがないからです。

 

避妊具と浮気の証拠

 

こういった時に、相手を信頼しようと思うのは決して良いことではありません。むやみやたらに疑うのは違いますが、ここまでの状況証拠が出てきた時には、浮気の可能性を疑うのは当然の反応です。

 

それとなく、意識をとがらせて、ほかに何か浮気の兆候がないか、パートナーの動向を気にかけるようにしましょう。

 

ただし、この段階では相手を問い詰めるのは早計です。下手したら、浮気の証拠を消す機会を持たせてしまうことにつながりかねません。パートナーを観察することに留めましょう。

 

また、一つだけ真逆の注意点なのですが、万が一の勘違いという可能性も頭の片隅には置いておきましょう。実は減っていなかったとか、数え間違えていたといったこともあるかもしれません。

 

特に、前々から浮気を疑っていたという時には、目にするモノ全てを悪いほうに捉えがちでうす。やってもいない浮気の疑いをかけるということは、パートナーとの関係を決定的に悪化させてしまいますので、その点は要注意です。

 

こうやって『間違いでは?』という冷静な感覚を持ったうえで、やはり避妊具が減っているという事実が変わらない時は、それはやはり本当なんだと判断出来ます。

 

急に相手が避妊具をつけるようになった

もう一つ、避妊具絡みで浮気の兆候となるケースとしては、それまで夫婦間の性交渉のときに避妊具をつけていなかったのに、急につけるようになったということがあります。

 

妊娠を避けたいなど、何らかの納得がいく理由があるのであればともかく、そういった原因がないのに、急に避妊具をつけるようになるというのは、明らかにおかしいです。こういった性癖というのは、そう簡単には変わらないものだからです。

 

こういったケースで考えられるのは、たとえば浮気後、相手が性病を持っていることがわかって不安になり、あなたに移さないようにするためといったようなことです。

 

こんな時には、なぜ、急につけるようになったのか、ストレートに聞いてみましょう。浮気をしていたとして、素直に白状はしないと思いますが、答え云々ではなく、相手の態度を見れば、おおよその察しがつきます。

 

実は浮気ではなかったというケース

最後に、これは実例として、避妊具が減っていたのは男女ともに想像がつかないことが原因だったというケースがあるということをお伝えしておきます。たとえば、一人エッチの時にコンドームをつけている(男性のケース)、親しい友達にあげた(女性のケース)といったことです。

 

一人エッチのときにコンドームをつけるというのは、女性からすると下手な言い訳ぐらいにしか思えないかもしれませんが、男性には、こういった性癖を持っている人がけっこういます。コンドームをしていれば、後の処理が簡単といった理由から付けている人もいます。

 

また、親しい友達にあげるというのは、男性同士の場合、あまり考えられませんが、女性同士だと決して珍しいことではありません。こういったこともあるので、避妊具が減っていること=浮気と直結することはできません。様々な状況をふまえて、全体的に判断する必要があります。