浮気をすれば金遣いが荒くなるというのは、昔から変わらない不変の事実です。特に男性の場合、狙っている女性に対しては、財布のひもが緩みがちですから、通帳の預金残高、クレジットカードの明細というのは、浮気を見抜くための重要なチェックポイントです。

 

浮気者の金遣い

 

金遣いというのは、浮気を抜きにしても、生活に直接影響を与える重要事項なので、早い段階で察知して止めたいところです。日頃からチェックして、些細なことでも気になることが出てきたら、本格的に行動するようにしましょう。

 

また、浪費自体は、それだけで離婚の原因としては認められませんが、パートナーの浪費によって夫婦生活の継続が困難なほど経済的危機に陥ってしまった場合には、これは婚姻を継続しがたい重大な事由とみなされることがあります。

 

浪費、浮気という要因が同時に発生すれば、それだけ離婚が認められる確率が高くなります。ただし、離婚後の生活を考えると、夫婦生活の継続が困難なほどの経済的危機に陥っている状況では、慰謝料がとれない(相手が払えない)可能性が高くなるので、絶対に避けたいところです。

 

パートナーに金遣いが荒くなってきている兆候が見えてきたら、すぐに動くことです。浮気の証拠を集めて、パートナーと話し合いの場を持つと同時に、法的手続きの準備を進めておくのも重要です。自分1人で対処する自信がないという人は、信頼出来る家族や知人に間に入ってもらったり、場合によっては、弁護士の力を借りることも考えてください。

借金をしていないかどうかも要確認

もう一つ、すぐに確かめなければいけないことはパートナーが借金をしていないかどうかということです。浮気相手がキャバ嬢やホストである場合、相当なお金を貢いでいる可能性があります。というより、むしろそれが相手の狙いです。

 

キャバ嬢やホストが一般人に本気で惚れるということは、まずありません。相手を金づるとしか見てない人種ですから、それだけに日常的に店の外に会っているとすれば、相当な額をつぎ込んでいる可能性が高いです。

 

下手をしたら、消費者金融に借金をしているといったことも十分に考えられます。その場合、本当に早急に手を打たないと、あなた自身にも返済義務が降りかかってきて、身に覚えのない借金を抱え込むことにもなります。

 

残念ながら、配偶者の借金状況を調べる方法は存在しないので、相手に白状させるしかありません。(信用情報機関や金融機関に問い合わせても門前払いです。)

 

状況証拠を集めて、相手が言い逃れを出来ない状態で問い詰めるのが唯一の策です。もし、浮気調査で探偵事務所を使うことを検討しているのであれば、このあたりのことについても相談してみてください。

 

彼らはプロであり、こういった状況に対処するノウハウも持ち合わせているので、的確なアドバイスを受けることが出来ます。

 

なお、借金関連でいえば、配偶者名義のクレジットカードで勝手にキャッシングをしていたというケースも多いので、ご自身の名義のクレジットカードの使用状況についても確認しておきましょう。

 

使われたお金を取り戻すことは難しい

なお、相当額の金額が使い込まれていた場合、そのお金を取り戻すのは難しいと考えてください。法的には状況次第では、パートナー及び、パートナーの浮気相手に請求することも可能ではありますが、相手に返済能力がなければ、そこでアウトです。

 

また、仮に法的に返済責任が認められたとしても、全額ということはなかなか難しいです。(
使い込まれた額を正確に算出するのも大変です。)

 

一度使われたお金を取り戻すというのは、浮気に限ったことではなく、どんな場合でも難しいものです。最善の策は、まずはお金が出ていく流れを止めることです。このことは覚えておきましょう。