最近では女性専門ということを看板に掲げる探偵事務所が増えてきました。ただ、探偵として働いていた経験のある人にいると、どの事務所も女性と男性、どちらの探偵もいるそうです。それは、男性、女性、それぞれに長所と短所があり、どちらか一方の探偵しかいないと、調査に支障をきたすことがあるからです。

 

女性の探偵

 

女性探偵事務所というのは調査員が女性であるというだけで、ほとんどの調査は男性の探偵が行っているそうです。

 

ちなみに女性の場合、警戒されにくい、男だと不審者扱いされるような学校や病院等公共性の高い場所でも入れるというメリットがあるようです。女性の勘というのもバカにならず、浮気調査の際には重宝するという話です。

 

一方、男性の場合、体力があるので長時間の張り込みといった忍耐力を要する調査ができる、車の運転や機械の操作が女性より上手いというメリットがあるそうです。

 

それから、これは聞いてみてなるほどと思ったのですが、長期間調査をする場合、実は大変なのがトイレ。男性であれば、そのへんの草むらでということもできますが、女性の場合、そうはいかないので・・・ということでした。

 

こんなふうに男性探偵なら男性なりのメリット、女性探偵には女性のメリットがあり、どちらがいいとは言えません。探偵事務所は、その状況に合わせて、調査にあたる探偵を配置しているので、依頼する側としては、男性・女性の別は気にする必要はないようです。

 

最も理想的なのは、男性調査員と女性調査員が常駐している探偵事務所です。男性、女性、それぞれ視点が違いますし、男性ではない気付かないこともあれば、女性だからこそ気付くこともあります。

 

ですから、逆に女性調査員だけしかいない探偵事務所、男性しかいない探偵事務所ということになると、不安な面もあります。もちろん、最終的には調査員個人の資質がモノを言うので、男性・女性というのは関係ありません。優秀な人は優秀です。

 

だから、男性しかいない探偵事務所はダメ、女性しかいないから、この事務所は止めておこうと考えることはないのですが、一つの基準として頭に入れておくといいかなと思います。また、男性であれ女性であれ、本当に優秀な人は異性・同性を問わず、相手の気持ちを把握出来るので、話をしていて、自分のことを理解してもらっていないなと感じたら、その探偵事務所は避けておいたほうがいいです。

 

相談員がいる探偵事務所

探偵事務所のなかには、浮気調査後の対応(離婚協議、関係修復)に対するアドバイスをアフターフォローサービスとして行っているところがあります。専門の相談員を置いている事務所が大半ですが、もしアドバイスを受けることを視野に入れているのであれば、相談員の性別もチェックしてきましょう。

 

ここでも、男性・女性、それぞれの相談員がいる事務所がベストです。離婚協議、関係修復はよりシビアな問題であり、繊細な対応が求められます。ここで、男性・女性、それぞれの視点からアドバイスを受けることが出来るどうかというのは大きな違いです。

 

浮気調査を依頼する時には、あまりこういったところまで注意が行き届かない人が多いのですが、重要なことなので、ここも忘れないようにしてください。